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システム運用設計とは?

システム運用設計とは?

公開日:

2023.06.06

みなさんこんにちは!

今日はウチの社員のインフラエンジニアの子にブログを書いてもらいました。



システムの運用設計が一番経歴の長い社員で、

そもそも運用とは?設計とは?そして運用設計とは?という話について書いてもらったので

ぜひ読んでみてください。


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【運用設計の役割とは?】


はじめまして!エンジニア歴5年目の水口です。


経歴はヘルプデスク、運用・監視、AWS構築、運用設計って感じでインフラ中心です。


今回はシステム運用、そして運用設計について書いていきたいと思います。





システム運用はシステムのリリース後にシステムの品質を保ったり、向上、安定稼働するために必要になります。


システムを稼働させていくと、当然ながら不具合が起こったり、故障などが起こります。経験で運用・監視を担当していたことがあり、その時に、データセンターで機器の監視、点検を24時間体制で行い正常に動作しているかを確認していました。


監視では監視統合ツールを使用しており、機器が正常に作動していない時は、エラーメッセージが出るようになっており、マニュアルにしたがって対応していました。





問題が発生し、解決できなくてシステムが動かないってことがあったら最悪ですからね。運用していて、そのような問題が起こった際に重要になってくるのが、事前にルール、マニュアルがあって早急に対応できることです。そこで運用設計が必要になってきます。


運用設計とは運用のルール、範囲、構成、不具合が起こった時の手順等が書かれたものです(人によって違いはあります)。


運用設計は運用の憲法を作成するイメージです。





フェーズとしては基本設計から担当することもあり、他の担当者(アプリケーション、システム基盤など)の方と話し合いながら大枠の運用ルール、範囲を作成します。


次に、詳細設計で構成、手順などを作成していくことになります。運用設計を作成するのにどれくらい知識、経験が必要かというと、主にインフラ周りが中心となるので、サーバー、ネットワーク、各機器、ツールの知識などが必要になり、経験では運用・保守経験があれば、設計書を作成するときのイメージはつきやすいです。



あとは、OSなどのミドルウェア、プログラミング言語の知識も必要になってきます。


ただ、案件によって様々な規模、構成も変わるため一概にこの知識、経験があれば大丈夫というのはないと思います。





私は経験で運用・監視しかなかったので、運用設計では主に監視運用についてに作成しましたが、他バックアップ、リストア、媒体運用など、運用に関わるところはたくさんあります。運用設計書を作成する上で当然分からない単語、ツールなどが出てくるので、その都度調べ、上司の方に聞きながら、他の担当の方と連携しながら作成していました。だから、日々知識のアップデートは必要になります。



運用設計を作成することは運用する上で、システムの不具合に早急に対応できるようにすること、システムを安定稼働させる為に重要なことです。今回は運用、運用設計について書かせていただきましたが、私自身も知識、経験が浅いのでまだまだ勉強中です。今回の記事がこれから運用に携わる、興味がある方に少しでも参考になればいいと思っています。
















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